カメラ自体はアトムテックのATOM Cam2なのでもう既に結構知っている方が多いと思います。
届いた箱の中身はこうなってました。
カメラは先ほども書きましたが、ATOM Cam2がそのまま入っている感じでした。
また、カメラとは別にソラカメのマニュアルとステッカー的なものが入っていました。
カメラですが、付属のステー等を利用し以下のように設置しました。
アプリでの設定はユーザーマニュアルのATOMアプリにSORACOMログインする以降の手順通りに実施していくと設定が完了しました。
(後日詳細手順の追記予定)
アプリでのカメラ映像は以下のように確認できました。(雑に加工してあります)
モーション検知時の通知や録画などもオンライン保存ができてとても便利に使えています。
書く暇があれば利用開始後数日経ったのちに、利用感などの記事が書けたらといった感じで今回は以上となります。
ミラーのトップ https://mirror.hiyuki2578.net/
ArchLinuxのミラー設定
]]>Server = http://mirror.hiyuki2578.net/ArchLinux/$repo/os/$arch
https://www.e-tax.nta.go.jp/download/index.htmこちらのページの手順2に従って、cersetup.exeをダウンロードし、証明書をインストール
インストール終了後AIS Japanを再読み込みすると無事解決
http://kkrnt.hatenablog.com/entry/2015/07/01/165213を参考にしてやってみました。
まずはサーバーにSSHでログインして
wget http://repository.rainloop.net/v2/webmail/rainloop-latest.zip
unzip rainloop-latest.zip -d /webroot/mail (/webroot/mailは適宜読み替え)
cd /webroot/mail
find . -type d -exec chmod 755 {} \;
find . -type f -exec chmod 644 {} \;
cd ..
chown -R http:http mail (http:httpは適宜読み替え)
あとはnginxに適当な設定をして http://(設定アドレス)/?admin でログイン(初期ユーザー:admin pass:12345)
ログイン後 言語を日本語にする(管理画面もした方がわかりやすい)
セキュリティから管理者のパスワードとユーザー名を変更
ドメインから自分のサーバーの設定を追加
管理画面からログアウト
http://(設定アドレス)/ に移動
すると以下のような画面が出るので
メールアドレスとパスワード(IMAPの)でログインする
ログインすると受信トレイが表示され使えるようになる
思っていたよりも簡単に構築できたうえに、利用も簡単なのでよかった。
メールボックスも見やすいのでしばらくは使ってみようと思います。